コピー機を現金購入とリースを比較すると

事務所を構えて営業を始めると、欲しくなるのが事務用品です。

なかでも対外的にアピールするのにコピー機は欠かせません。そこで悩むのが、資産として現金購入するかリースにするかです。リース料は、経費で計上できるので少し月々の負担はかかりますが、リースにする人が多いです。そこで考えなければならないのは、コピー機をリースで導入するのは果たして有利になるのかという問題です。手元に現金があれば、一括で購入することもできますが、分割で払うということは所有という形式で減価償却の対象にはなりますが、実質は融資なので経費で認められるのは利息の部分で元金は経費とはなりません。

しかも煩わしい減価償却の手続きを決算ごとに実施することになります。一方リースを使った場合のメリットは、最新機器が使えることと現金で購入するより実質月々の負担は大きくなりますが、その分印刷枚数に応じたカウンター保守契約が結べるのでトータルで考えればお得になります。支払いの期間が定まっていますからコピー機に関するコスト準備に対する対策がたてやすく、印刷枚数に基づく価格設定の保守契約の方が、現金購入後に単独で保守契約を結ぶより有利です。

ユーザーにとって負担が大きいと考えられるのは、原則として解約がきかない契約形態であることです。5年がひとつの目安とされていますが、その期間の間同じコピー機を使い続けなければならなくなります。契約期間内解約できないということで、ランニングコストの制約を受けることになってしまいます。これらの点を総合的に判断して導入を検討することが重要です。

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